きみは薬品庫の奥へと更に進んだ。そこにも棚があり、様々な種類の瓶が並んでいた。その瓶の一つを手に取ろうとした瞬間、足元がグラッときた。
「うわああああー!!!」
たちまち床が崩れ、きみの体は崖を転げ落ちて行った。
崖から転げ落ちる