この部屋は行き止まりになっている。壁に篝火が焚かれているが、その下に何かぶら下がっている。手に取ってみると、銅製の鍵だった。これはこの先必要になるに違いないと思ったきみは、銅の鍵をポケットに入れた。
［
銅の鍵
］を手に入れた。
ここは西へ引き返すしかなさそうだ。
西へ行く
